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カテゴリ:おろしや国柿色譚( 37 )

来年の話をしてONIに笑われよう




 柿色様にコメリパワーパーツの「ジャパニーズゴッドブレスプロテクションロープ(¥600)」を装備しました。
 こうか・・・まほうぼうぎょ+7

 ちなみに三重県南勢の一部地域(※主に旧神領地区)では玄関に一年中注連縄を飾る。これマメ知識な!


 閑話休題。
 オフィスモリより来年のロシアンラリー2009の概要が発表されたのでこちらでもお知らせするぜなもし。
 
以下転記------------------

RUSSIANRALLY2009 概要
2009年は、以下を改善しております。開催期間は、より多くの
人々が参加しやすい、5月3日から5月10日までの8日間とし、
この日程の中に現地で5日間の走行を組み込みます。
また、2輪・4輪合同イベントであることはそのままですが、走行
ルートは、天候等に左右され難いルートを用意し、さらに走行距離
を延ばしながら完走率を上げ、同時に走って手応えあるルートを設
定すると同時に、コマ図の情報量を増やすなど走り易さを追求して
まいります。


ロシアンラリーは、2009年も以下のシステムで運営いたします。
主催者、運営母体を再度日本側に戻し、ロシアンラリー・オリジナ
ルを大切にした運営とその運営システムの再構築を目指します。
また、参加者は、ここ数年の移動システムを踏襲し、開催日程に従
って日ロ間を空路で往復し、参加車両は事前、事後に船舶輸送いた
します。
2009年は、以下の運営システムを採用し、これまで通りの「誰
にでも、安全に、楽しく」「旅行以上、冒険未満」をお楽しみいた
だけます。
* 2輪、4輪の合同開催:
現地のウラジオストックとナホトカのそれぞれの地元モータースポ
ーツクラブの協力を得て、2009年も、従来通りに、2輪と4輪
のどちらの参加者にも安全にお楽しみいただける内容とします。
* 参加クラス:
2輪、4輪に共通して、ベテランと上級者を対象とした「マスター
クラス」、中級者までの方々にお勧めの「スポーツマンクラス」、
ビギナー、ビッグマシン、ツーリング派の方々にも走りが楽しめる
「ツーリストクラス」の3つのクラスを設けました。
* タイムコントロールシステムの採用:
2輪、4輪とも、ルートは複数のタイムアタック区間と移動区間で
構成されています。タイムアタック区間は、思い切り各々のペース
で走っていただき、移動区間は最大時間内に走っていただきます。
* エントラントのサポート:
日々、変化するルートに、ビギナーならずとも困惑すること、疲弊
することもあります。エントラントが独力で対処できない場合、走
破できないシーンでは、日ロのベテランスタッフがサポートいたし
ます。
*ルートについて:
2009年も、ロシア沿海州の州都、ウラジオストックをスタート
します。沿海州で2番目の港町ナホトカ、内陸のウスリスクを巡り、
再びウラジオストックに戻るパターンで5日間の走行ルートを設定
します。日本海に臨む砂浜、海岸線、タイガの森林地帯、草原地帯、
フラットダート、ロシアならではの超自然の広大で変化に富んだル
ートをお楽しみいただけます。


大会名称: ロシアンラリー2009
開催期間: 2009年 5月3日~5月10日(8日間)
主  催: ロシアンラリー実行委員会・(有)オフィスモリ
運営協力: ウラジオストックモーターサイクルスポーツ連盟
      ビラージ・モータースポーツクラブ・ナホトカ
後  援: ロシア沿海州ウラジオストック市/ナホトカ市
スケジュール(予定):
2009年 1月20日~ 参加申込受付開始
      3月20日  参加者募集終了。
      4月10日  富山県・伏木港に車両搬入。
             ウラジオストックに輸送。
      5月 3日  新潟空港集合 
             空路にてウラジオストックへ。
      5月 4日  車両受け取り。プロローグ。
             ウラジオ近郊のルート。約50Km
      5月 5日  ウラジオ~ナホトカ。約150Km
      5月 6日  ナホトカ~ウスリスク。約350Km
      5月 7日  ウスリスク周辺。約250Km
      5月 8日  ウスリスク~ウラジオ。約200Km
      5月 9日 市内観光。表彰式パーティー。
      5月10日  空路にて関空へ。解散。
      5月下旬~  伏木港等にて車両受け取り。
*上記は、自然状況、運営上の問題 航空会社運行予定の変更等に
 より上記日程が変更
参加費用:2輪(1名1台)¥720,000(予価)
     4輪(1名1台)¥860,000(予価)
同乗者(1名)¥420,000(予価)
     *上記には参加登録諸費用、往復運賃・輸送費、宿泊費、
食費、出入国・通関費用、現地通諸費用等が含まれます。

------------------ここまで転記
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by minorukawai | 2008-12-30 01:51 | おろしや国柿色譚

三重県民の記事が読めるのはエキサイトブログとNAGIだけ

ふるさとを刺激する大人のローカル誌 NAGI Vol30 間もなく発売です






 チーム・アピオの活躍でクロカン系四輪雑誌では取り上げられたものの、何故か二輪雑誌ではスルー状態のロシアンラリー2007。でかいタンクマガジンにもバックでオフな雑誌にもガがルルルな雑誌でも読めないロシアンラリー2007の二輪選手目線での参戦記が読めるのはNAGIだけ!

 三重県でしか買えないNAGIだけど以下の書店ならば取り扱っているから県外人も
 9月1日は書店へGO!


【NAGI取り扱い店・県外】
大阪市●ジュンク堂書店大阪本店
名古屋市●三省堂書店JR名古屋高島屋店



 アンケート葉書の意見欄には

「ロシアンラリーの記事マンセー!」

と書いて投函するのを忘れるな!

 おにいさんとの やくそくだ!


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by minorukawai | 2007-08-28 13:38 | おろしや国柿色譚

RUSSIAN RALLY2007三重県民版~第4レグ・グットモーニングマイマザー一番星君グレート編

■5月4日
 さて未明頃に使徒使徒シトシトと雨が降っていましたが今日は走らないから無視してそのまま二度寝した三重県民です。誰だってそーする おれもそーする。



ウスリスクのホテル前にて
ちなみにくわえているのはアイスクリーム 抱えているのは炭酸飲料
休む気満々だぜコイツ!



 さて第4レグのコースはここウスリスクを出発して再びウスリスクへ戻ってくるループコース。その為に荷物はホテルに預けッ放しジャーマンできるので更に気楽に。もうすっかりヤル気ナッシングのふぬけモードで朝を過ごします。某モリさんから「川合さん全然顔が違うよー」と突っ込まれたり。



ホテルと食堂の間の町並み


 ちなみにウスリスクは中国や某共和国への鉄道中継点で、貨物集積地として栄えた極東第二の都市。更に宿泊地周辺は学校と住宅地の集まる教育区画らしく、閑静な住宅地が建ち並びウラジストクより落ち着いた雰囲気が漂います。宿泊地になったホテルもどうも元は集合住宅か何かを改修した建物だとか。
 だからホテルから食堂まで徒歩数分(しかも幹線道路を渡る)なんて配置になっているのか。朝になって雨が上がってよかったよかったHAHAHAHHA!



あさごはーん


 食堂では予約していたハズの客の数より料理が多かったり少なかったりしましたが細かいことを気にしてイケマセーン。ウェイトレスのねーちゃんが美人だから全てが許されるのだァァァッ!
 ドゥーユゥーアンダスタンンンンドゥ!



痛々しい姿のS田氏


 さて、すでに第4レグをキャンセルすることに決めたので何とも妙な気分の朝を迎えたわけであるが・・・・・・その気分をすでに3日以上繰り返しているのがSSERでお馴染みのBMW F650GSダカール乗りのS田氏だったり。何せ第1レグの最初のSSで吹っ飛んで首を痛めて依頼ずーっとホテル待機。辛い、辛いぞそれはァァァァァーッ!
 やはりネックブレースは必須アイテムか!



車両保管所


 そんでもって朝食を頂いた後はバスでガタゴト揺られて車両保管所へ向かいます。そこは最近沿岸州で流行りだした乗用車の洗車場と整備所がセットになった施設。それまで車を使ったら使いッ放しだった沿岸州の人々も環境が整うにつれ、車をお手入れしたりドレスアップしたりということにもお金と時間をかけるようになってきたのだとか。
 そうえいば二年前のバハ・クロノフカの時は河の浅瀬に突っ込んで乗用車を洗っている人を何人も見ましたが今回は全く見なかったのはそのせいなのかしらん。
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by minorukawai | 2007-06-24 20:09 | おろしや国柿色譚

RUSSIAN RALLY2007三重県民版~第3レグ・キングクリムゾン編~

 と言うワケで何の説明もなく第3レグの続き、ちゅうか蛇足ダス。関連性があるようでない↑タイトルは気にするな。 



極東の遅い夕暮れ


 三重県民のようにキャンセルした面々は、辛くもあのマディ地獄を抜け出た選手たちと無事に合流、この日の宿泊地であるウスリスクでコンボイ移動となります。しかしどこかの柿色が30km/hしかでないために大渋滞を引き起こすことに。
 ゴメンナサイゴメンナサイボクノセイデスゴメンナサイゴメンナサイ。



ようやく晩ご飯


 なんとか夜のウチにクラッチをどうにかしようと無い知恵を絞っていた三重県民ですが、この日の宿泊地と車両保管所は別々の場所だということ。つまり事実上のパルクフェルメとなってしまった為に明日まで車両に触れなくなりました。だーめーじゃーん。
 マシンだけでなく足の古傷も痛めた#18 へなちょこ総帥殿と、柿色様と同じようにセローのクラッチも不具合が出ているらしい#23 O村氏は明日の第4レグを丸々キャンセルしてマシン整備に当たるそうなので三重県民もそれに便乗します。
 明日は走らないとなるとお休み前の準備が全く無くなって楽なような、寂しいような、そんな複雑さ心境の中ウスリスクの夜は更けていきました・・・・・・
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by minorukawai | 2007-06-24 19:53 | おろしや国柿色譚

DVD! DVD!

 何故かでーてー様のホイールを某うなぎ工房に運んでたりして更新が滞っていた三重県民です。ウチのでーてー様に付けてるホイールをもう一組作るとか、作らないとか。取りあえず見積もりが出そうなので、あとはオーナーが首を縦に振るか神の味噌汁。

 閑話休題。



■三重県民からのお知らせ■


 さておき、先のRUSSIAN RALLY2007で撮影したあーんな画像やこーんな映像がDVDに焼き焼きできるようになりました。Aイデンでわざわざ買ってきたよDVDライター!
 っちゅうワケで極東の泥の中で共に泣き笑いした選手の方々に(二輪四輪関係なく)これをお送りしたいと思います。DVD! DVD!って方は三重県民のとこまで直接メールをやあぁっと送りつけるか、このブログに匿名コメントで書き込むかしてご連絡下さいませ。その際にゼッケンと車種も合わせて教えてもらえるとありがたいです。
 第一陣はこの週末に焼き焼きして来週頭ぐらいに発送予定です。

 あとDVD見れないからCDーROMにして欲しい場合にはプレステ3を買えその旨をお知らせ下さい。
 何ならZipでもいけますよ!
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by minorukawai | 2007-06-07 00:19 | おろしや国柿色譚

RUSSIAN RALLY2007三重県民版~第3レグ・レクイエム編~

■5月3日 夕方

 っちゅうワケでSSキャンセル宣言を喰らった一行は元きた道を戻ります。

 ってまたあのマディを通るのかよ!Orz

 エスケープルート? RUSSIAN RALLYにそんなものは存在しなァーいのだHAHAHAHAHHA! などと半ばヤケクソ投げっぱなしジャーマンな気分で散々ハマった道を逆走します。しかも後続の四駆が散々こねくりまわした後をな! いやーん、オイラが通ったときと全然違う道になってるよー。まあ今は後ろにキャンセル組+オフィシャルカーが走ってきているので安心といえば安心。



悪戦苦闘する#18総帥殿


 さてこんなことになっていた総帥殿は引き返す途中でもチェーンがまた悪戯をしたようで何度か停止していました。「いやあ大変だなア」とさも人事のようにえっちらおっちら先へ進んでいた三重県民ですが・・・・・・

 ぶろろーん ←走行中
 ぶおーん  ←ギャップを越えた
 ぶろろーん ←走行中
 ぶおーんぶおおおーん ←ヌタ場を越えた
 ぶろろーん ←走行中
 ぶおーんぶおーんぶおおおおおおーん ←???!

 柿色様が前に進まなくなりましたOrz

 正確には下り道から上り道になったところで柿色様がまったく坂を上らなくなりました。ナンデストー?! 後ろでは総帥殿がチェーンと格闘しているようなのでウチのもチェーン外れたのか?! と思いきやチェーン回りに特に異常はなし。実はクラッチがニュートラルですかと思いきやそうでもない。そしてさらによくよく見てみれば、クラッチレバーを離してアクセルを開けるとフロントスプロケが微かにだが動こうとしているではないか! しかし柿色様を前へ進めさせるまでには至らない。
「・・・・・・それはつまりこういうことか、クラッチがヘタれて滑りまくっていると!」
「EXACTLY(その通りでございます)」

 ぎゃ、ぎゃふん!Orz



※撮影 へなちょこ総帥殿


 「KTMのことだからオイルが加熱し過ぎとるんじゃ?」と助言を受け柿色様を河に漬けて冷やしてみるものの変化ナッシング。「そういや油圧クラッチんとこから水入るって話を教えてもらったことあるなア」と油圧クラッチのバルブ部分を外して診てみるものの問題なし。やはりクラッチプレートがどうになかっている模様。
 この日の宿泊地はウスリスクで現在地から数十km離れているとのこと。山から下りてきた時に柿色様はでーてー様並みの動力性能しか発揮できなくなっていましたが、後は舗装路ばっかだから取りあえずはそのままの状態で何とかウスリスクまで行こうということに。
 気が付けば遅い夕暮れが辺りに広がり肌寒くなってきましたよオヨヨヨヨ。



日暮れの道ばたで後続を待つキャンセル組


 舗装された幹線道路に出たところで他のキャンセル組を待つことになりました。ちなみにこの幹線道路沿いにはガソリンスタンドが乱立し、しかもそのどれもが24時間営業みたいでなおかつ日本のように店員が給油するノンセルフ方式。店内には各種オイル以外に様々なカー用品が販売されていたり、中にはオクタン価98のガソリン(ハイオク相当)も売っている店もあったりしてロシアのモータリゼーションがかなり進んでいることが伺えます。おそらく一昔前にロシアを訪れて以来の人は驚くことでしょう。
 そして上空でアクロバティックな動きを見せるロシア軍戦闘機を見学しつつ待っていたら、自分たちと同じように泥でコーティングされた四駆が次々とやってきましたが・・・・・・



四駆がやってきましたが・・・・・・アレ?


#113 ノムラさん再び
>>ヒーロー(?)インタビューの映像はこちら

 大変風通しの良くなったジムニーが来ました
 ノムラさん、あなたもですかOrz
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by minorukawai | 2007-06-02 01:46 | おろしや国柿色譚

RUSSIAN RALLY2007三重県民版~第3レグ・ゴールドエクスペリエンス編~

■5月3日



コンボイ移動中 最後尾は砂埃で大変だったとか


 そんなこんなで第3レグ、RUSSIAN RALLY2007も折り返し地点でございます。この日は最初のリエゾン区間がキャンセルになり、次のSSのスタート地点までコンボイ移動となりました。・・・・・・ってSSじゃなくってリエゾンがキャンセルなの? ふつう逆だろうヲイ。その辺りで今日という日の尋常ならざるさに気が付くべきだったのですが、天気がよかったこともあって三重県民は何も考えずにのほほんしてました。この後に何が起こるかも知らずに・・・・・・!



SS1のスタート地点


 さてSS1のスタート地点です。
 河です。
 目の前の河がスタートラインです。いやあ判りやすくっていいねぇHAHAHAHA・・・ってんなワケあるかー! ちなみに第3レグも三重県民はトップグループスタート(たしか6番か8番目)でした。ひょっとしてTBIで言うところのアドベンチャー(原付)クラス扱いになってませんかオイラ。



実はこの下には丸太がァァァァッ


 最初のウチにスタートできると四輪に追いつかれにくい利点がありますが(四輪のスタートは二輪の後)、先行者が少ないために自分でライン取りをしなければならないという欠点もあります。エンデューロなんかで慣れている人ならばともかく、基本的に三重県民はツーリンガーなのでその辺がハーァ、サッパリサッパリです。そんなワケで「それはひょっとしてギャグでやっているのか?!」というぐらいにことごとく行ってはいけないラインに突っ込んでハマリまくります。
 ど、どうして、ボクの行くラインには、木の根とか丸太とか石とかが埋まってますかーOrz。さては孔明の罠ッ?! 



ここまで沈むともうダメダポ


 などとアホな一人漫才をやっているうちに二輪の後続だけでなく四輪にも追いつかれそして追い抜かれ、トップスタートの利点は完全に失われます。だーめーじゃーんそれ。



そして四輪もハマる ウィンチ準備中


 後に判明することはこの第3レグがいわゆる「ふるい落とし日」であり、そしてこの最初のSSが全日程中最も難易度の高いルートなのでありました。見事にふるい落とされた三重県民は言うまでもなく、ランクルやジムニーといった四輪やロシア人ライダーでさえハマッては抜け出しまたハマるのを繰り返します。

 5km進むのに7時間かかるってどーよ?!



休憩中の日本人ライダーたち


 ここまでくるとSSはSSでも速さを競う競技区間ではなく、無事に抜けられるかどうかを競う競技区間となっています。サバイバルですかサバイバルですかー?! まあそれでもトップグループはちょっと苦労するぐらいでスルスル抜けていったのでありますが。



ワダチに乗り上げて途方にくれるAPIOジムニー


 四輪の方も大変大変。日本人の四輪はどちらかといえばモンゴルのようなステージを想定していたらしくロシア人のように車高をやたらめったらと上げてはいませんでした。それが災いしロシア人の四駆が掘り進んだワダチに日本人の四駆(特にジムニー)が同じように入ると上記写真のようにカメの子になって途方にくれてしまうのでした。
 ちなみにこの場合は片方の車輪だけをワダチに落として進むのがポイントだとか。オフロー道は四輪も奥が深いですゾ。



牛歩の歩みで進む柿色様


 もう幾度と無くハマっては抜き、転けては起こしを繰り返しながら、何とか少しづつ柿色様は前へ前へと進みます。一度鉄塔が立ち並ぶ開けた草原に出たのでラッキーと喜んでみたのもつかの間、やっぱりそこも底なし沼で悶絶、はううう。それでもただひたすらにLC8のパワーだけを頼りにコマ図を追いかけますが・・・・・・。
 その鉄塔草原(勝手に命名)を抜けて再び森の中へ入ったところで、ジムニーが三台並んで待機中。一体何事かとその先を見てみれば。



ランドクルーザー撃沈


 またしても道はマディの奥底に沈みこみ、その中でランクルが進むことも戻ることもままならず沈黙しておりました。ウィンチで脱出しようにもランクルの車重の前にモーターの方が根を上げる始末。ジムニーで引き上げようにもいかんせん重量差がありすぎて逆に引き込まれる罠。四駆もデカくて重いのは大変なようです。判るぞ、その苦労はよく判るぞぉぉぉぉぉぉぉッ!
 やむなくジムニー三台を連結してアンカーにし、ランクルを引き上げようと準備を進めていたところに我等がアフメド会長が到着。
「お前ら全員ダメダメ!(←意訳)」
 昼過ぎてなおこのSSで未だにもがいていた日本人(四輪四台、二輪三台)はまとめて失格、というかステージキャンセルを言い渡されます。この時点でまだ10kmぐらいしか進んでいませんでしたとサ。まったくもってダメダメです、あーうー。

 さて、この時点で三重県民は「今日がダメでもまだ明日があるサ♪」などと気楽に考えていたのですが・・・・・・その時は唐突に訪れたッ!


ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ

⇒To Be Continued
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by minorukawai | 2007-05-31 00:25 | おろしや国柿色譚

RUSSIAN RALLY2007三重県民版~第2レグと第3レグの狭間で~

■5月2日夜

 さて第2レグのお宿は前回のバハ・クロノフカでも使った幹線道路から数十km森の奥に入ったところにあるバンガロー村です。日本で言えばバンガロー泊まりがメインのキャンプ場といったところでしょうか? 当たり外れの多いバンガロー(詳細は後述)が開かれた森の中に多数立ち並び、さらにティピーのようなものとかテニスコートのようなものとかよく判らないものとかが点在しています。
 ちなみに資料ではフルたんが開いた狩猟用の山荘が始まりとなっていますが、一部ではゴルビーハウスと呼ばれています・・・・・・どっちやねーん。



左が食堂 中央が車両保管場所 右が管理小屋


 第2レグをゴールしてこの宿泊地に到着したばかりの時には「泊まるところがもうないからちょっと待ってね」と言われて放置プレイされましたが、紆余曲折の末に偶然にも前回と同じバンガローが割り当てられることになりました。そして(まともな)トイレが付いていたのはこのバンガローぐらいだったらしく、某総帥殿がわざわざ自分のバンガローから出張してきたりしました。オイラも垂直自由落下式トイレにはトラウマがあるのでその気持ちはよく判る、よく判るぞぉぉぉぉぉっ!



静かでいい感じ


 バンガロー内部の写真は取り損ねてしまったのだが、ベッドの付いた綺麗な二人部屋を独り占めすることができました。さっそく荷物を広げるぜヒャッホウ! ちなみにどんなとこにでも何らかの暖房器具(このバンガローの場合は電気式ヒータ)が備え付けられているのはさすがロシア。しかしこの日は夜の冷え込みはなかったのでお世話にはならずに済みました。極東にもようやく夏の気配が・・・・・・?



ばんごはーん


 さあメシの時間だ野郎ども。でっかいログハウス内にある食堂にみんなで集まって晩御飯でございます。今のところ食事には特に外れがなく美味しく頂いております。日本人向けに調理してくれているのか、沿岸州の味覚が日本のそれに近いのかは謎。スープ(上の画像右下)に必ずマヨネーズらしきものが乗っかるのも謎。マヨラーか、実はみんなマヨラーなのか?! 極東はマヨラーに支配されつつあるのか?!

 ご飯を頂いた後はバンガロー村の一番奥にあるバーニャ(ロシア式サウナ)に入って一日の疲れを癒します。ちなみにロシアの中流階級でも自宅にバーニャを付けるのがさかんになってきたらしくTVでCMがバンバン流れてました。そして日本におけるスーパー銭湯ならぬスーパーバーニャとも言うべき多目的施設もあるそうな。そういえばロシア人のバーニャ好きを示すエピソードとして、先の大戦中にソ連兵がT型戦車の中で火を焚いてバーニャ代わりにしようとして結局炎上させたというのがあるけどあれは本当なのだろうか?

 閑話休題。


■5月3日



みんなで朝食




あさごはーん ハチミツはたっぷりと




出発前の慌ただしいひととき




第3レグは間もなくスタート

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by minorukawai | 2007-05-25 22:57 | おろしや国柿色譚

RUSSIAN RALLY2007~第2レグ後後編~

 さてさて気づいたら小石の転がる乾いた路面が続くようになってきました。おお、これなら柿色様でも楽勝だぜ! と思いきや乾いた路面と交互に深い水たまりが姿を現しちょっとビックリ。しかし水位はそこそこあるものの、底は固くて調子に乗って突っ込んだりしなければ無理なく通られる様子。



アーッ!


 水たまり一つ一つをおっかなびっくりクリアしながら進むと、前方に水たまりの中で沈黙するジムニーの姿を見つけます。休憩中にしては場所があり得ないし、エンジン音もまったくしないので近づいて様子をうかがうと・・・・・・。



#113 ノムラさん

>>ジムニーの災難、インタビュー映像はこちら

 運悪く水たまりの水位がジムニーの吸気口を上回ってしまったしく水を吸ってしまったとのこと。軽快さがウリのジムニーですが車高の低さがアダとなっていまったようです。すでにオフィシャルとの連絡が取れて救助待ちということなので別れて先へと進みます。
 ちなみにジムニーを迂回しようとして柿色様も泥にはまって二重遭難してたのはここだけのヒミツだ。

 天気に恵まれたおかげか、比較的乾いたラインを選べば何とか先へ先へと進めるので「これならもう大丈夫かなア」と楽観的観測を抱いたところでそれは無惨にうち砕かれます。むーざんむーざん。



ここも地獄の三丁目


 恐らくそこには、道を横切るようにして流れる小さな小川があったのであろう。しかしその流れがもたらす水が付近の土という土をことこどく泥濘化させ、先行していった多種多様の車両の悪戦苦闘の爪痕がそこに刻みつけられドエライことに。どのラインを選んでも試しに入れてみた足が沈む沈む沈む。迂回路を探そうにも辺り一面湿地帯。さらに先行者たちが使った丸太がそこら中に浮き沈みして行方を遮る。
 マジか、マジか、マジデスカ?! まだ苗を植える前の田んぼの方がマシなんとちゃうんかー?!
 まだ人数がいれば何とかなるかも知れないけど今は最後尾を行く二人と二台のみ。そしてその一台は我が950アドベンチャー装備重量220kg! 誰だこんな重量車を持ち込んだおバカは! はーい。

 と言うワケでしばし途方に暮れます。



四駆は別ルートを開拓するが・・・


 よくよく見れば何台かの四輪が全く違う方向から迂回すべく道を開拓しているのを発見。こっちからなら行けるのかなーとほのかな期待を抱いて近づいてみますが・・・・・・そっちでも結局は小川の部分でハマって救助作業の真っ最中でした、あーうー。

 どうやら自らの力でこの困難に真っ正面から立ち向かわねばならないようです。
 覚悟完了?
 覚悟完了!
 三重県民だってやればできる子のハズなんだ!

 入念な下見の後に最適なラインを決定、柿色様で泥濘の海へとこぎ出します。


 泥の川波は立つとも我が柿色はいざ漕ぎ出でむ夜の更けぬ間に


 そして

 そして・・・・・・!

















三重県民はやっぱりダメな子でした  ・・・・・・Orz


 
 歩くことも困難なマッディの中で柿色様が転倒っちゅうか泥に埋没してしまったので二人ではまったくもってリカバリ不可。少しは動くのですが踏ん張りが利かないので起こすまでには至りません。まさにお手上げ、万歳。げふぅん。
 迂回路で同じくお手上げ状態になった四駆と共にオフィシャルに連絡して救援を待つこととなります。
 その間に泥へ沈んだ柿色様からコポコポと音が聞こえますが多分気のせい。


 しばらくしてアフメド会長自ら四駆で現場に到着。

 アフメド会長はおもむろにパンツ姿で柿色様を脱出させます

 これだけだと全く話が見えてこないと思いますが事実だから仕方がない。そしてアフメド会長から「大切なのは筋肉」とマッスルポージングでアドバイスを受け、四駆の救出に向かうアフメド会長を見ながら先へ急ぎます。

 そこからもまだまだコースは続き、謎の廃墟の間を通ったり、クロウラーロードとおぼしき道を進んだり、森の間をトライアルコースみたいに抜けて行ったりしますが、すぐ後ろからアフメド会長がつついてくるので写真はまったく撮れてませんのであしからず。
 
 さて、この辺になると三重県民も走りに慣れてきたというか何かに目覚めちゃったかというか種が割れたというか、目の前がマディだろうが河だろうが池だろうが何だかよく判らないものだろうが、がむしゃらに突き進むようになります。HAHAHAHAHAHA! 走れてるオレ走れてるよ! ブラボー、おおブラボー!
 途中で調子に乗りすぎて盛大にミスコースしたりしましたが、何とか日の明るいうちにゴールへと到着します。
 やったー、今日は全部オンコースで走られたぞー!







 そして前回のバハ・クロノフカでも使った宿泊地、あのフルシチョフが開いたという森の中のログハウス村へと到着します。ここのメシは上手いんだ。




 思えばすでにこの時、柿色様には重大な危機が訪れていたのだが三重県民はまだ知らない・・・・・・。
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by minorukawai | 2007-05-23 07:27 | おろしや国柿色譚

RUSSIAN RALLY2007三重県民版~第2レグ後編~

 後で聞いた話ではRUSSIAN RALLYのメインルートとなる沿岸州は基本的に低湿地帯で水はけが悪く、降り注いだ雨が晴れてもなかなか蒸発せずにいつまでもズブズブ残り続けるという。そこに粘土質の土壌が合わさることで、ビックオフ泣かせの超絶マディ地獄が出来上がるのである。
 前回バハ・クロノフカに出場してその辺はだいたい経験として判っていると思っていたものの、実はロシアンマディの恐ろしさはまだその片鱗さえ見せてはいなかったのである。

 っちゅうワケで第2レグ後半(距離的には残り2/3)、最初のウチはボテボテ転けながらもなんとかえっちらおっちら進んでおりましたが、日本の林道のような道が続く森の中を進んでいたら突然視界が開けました。
 


ここは地獄の三丁目


 そこは見渡す限りのマディマディマディマディ。縦横無尽に轍が走り、しかもその轍のことごとくが水没というか泥没して底の深さを物語る。そして至るとこで二輪四輪問わずにスタックしていて予め待機していたオフィシャル救出人が全然間に合わない状態。
 えーっと、柿色様でここ通るんデスカ?
 目の前で四駆がずぶずぶ沈んでいっているっていうのにデスカ?
 思わず口からエクトプラズムが出かかりますが、基本的にRUSSIAN RALLYにエスケープルートなんて存在しないので、ここを抜けるしか文字通り道はありません、ウキー。
 なーのーでー、観念して周囲の状況を見つめ直します。
 まずコマ図通りのオンコースは四駆が多重遭難しているので通行は不可能。しかし幸いにも日本人二輪グループが別ルートからの迂回を初めていたので柿色様もそれに続きます。だーけーどー、250や450のマシンならそこそこ走られるラインも柿色様が突っ込むと足下の泥が一気に沈み込んで行く手を阻みます。なーぜーにー。
 ぬぉっ、やはりシリンダーが2個もあるとダメなのか?! っちゅうか重量オーバーですかーっ?! うぎゃあああああーまたはまったー。
 結局は先に迂回路を抜けたグループや四輪を放置してやってきたオフィシャル救出人に押しや引っ張りやしてもらいようやく大量遭難現場を抜け出しました。
 


ほっと一息、しかし・・・


 比較的足下の固いところで軽く休憩。まだ半分も進んでいないのにもうバテバテです。しかし、これが最大の難所だとすれば後はなんとかなるはず! そう信じてランチパックを口に放り込むと洗濯板のように轍が無数に走る道を再び進みます。
 が、速攻で再びはまって二輪グループに置いていかれ再び単独行に。ふっ、ビックオフは(以下略)。しかし再び#24Mちゃん氏に追いつかれ再び最後尾コンビで進むことになります。

 ちなみに日本人ライダーの動向は↓こんな感じ

<トップグループ                                        <最後尾

 #22K西さん #18総帥<<<<<団子状態<<#24Mちゃん氏<#19三重県民




眺める分には綺麗な湿原地帯


 そしてマディマディマディな道を抜けると再び舗装路に。ふと目をコマ図の外へ向ければ、それまではまりまくっていた湿原地帯が遠く眼下に広がります。ああ、なんか釧路湿原を思い出すなア。ひーひー言っていた湿原も観光する分には大変よいものです。しかしゼッケンを背負っている以上はそんなゆとりは許されないのでありました。
 そして再びダートへ入ります。
 あ、この辺からどこがSSでどこがリエゾンかもうワケ判らなくなってます。だーめーじゃーんそれー。
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by minorukawai | 2007-05-20 02:53 | おろしや国柿色譚