謹賀新年まとめ1

 大晦日は柿色様にかなーり久しぶりにキャンプ道具を縛り付けて、微妙に込む42号線をちんたら流してから、熊野と尾鷲の境にある旧国道をえっちらおっちら登っていきました。例年だと年末寒波で上の方は白銀世界だったりするのですが、今回はほとんど雪が見られませんでした。
 良かったような残念だったような。



旧型のモンベル・ステラッジテント


 まだ明るいウチに旧峠でテントの設営を済ませてしまいます。何せここは風の吹きっ晒し、非常に寒いのでありますよこれが。
 そして早々にテントに潜り込んでゴロゴロ。例年通り紅白歌合戦はラジオで聴いてましたが美川憲一の辺りで記憶がなくなり、次に気づいた時には行く年来る年になってました。それもまた例年通り。
 慌ててインスタントのソバだけを作り、無理矢理に年越し気分を演出。それもまた例年通り。



夜明け前の瑠璃色な


 さて年が明けました。あけおめ。
 昨年は全く持って初日の出が拝めない状況でしたが今年はどうなりますやら。デジカメのバッテリーを手で暖めてからテントの外で待機します。
 そうこうしている内にパジェロミニが峠に出現。ってことは夜明け前から旧道に入ってきたってことは4WD系のご同類か? と思いきや、旧矢ノ川峠からの初日の出と富士山を狙ってきた本職のカメラマンと雑誌記者のコンビでした。そして最も遠くから富士山が見えるのはこの旧矢ノ川峠ではなく那智山だという事を教えて頂く。
 フジヤマ最遠望地は三重県ではなかったのだ、ガビーン。



初日の出をおがむ


 そうこうしている内にご来光が拝めました。水平線から現れ出る瞬間こそ雲に遮られて見えなかったものの、まあそれも味の一つということで。



えいどりあん氏と(撮影:K記者)


 ちなみにこのブログを見てジムニー乗りのエイドリアン帝國のえいどりあん氏も旧矢ノ川峠にわざわざやって来てくれました。今年の旧矢ノ川峠は元旦早々賑やかです。
 ひょっとしたらこの元旦の光景が雑誌に載るかも知れないとか。でも肝心要の富士山が撮影できなかったので没かも知れないとか。載ったとしても4WD系雑誌なので柿色様は背景になっちゃうかも知れないとか。判明したらまたお知らせしまする。



よくある朝の光景


 パジェロミニとジムニーは初日の出が昇り切ったら下山開始、しかしながら柿色様は温かくなるのを待ってから撤収します。だってアイスバーン怖いんだもーん。中途半端にコンクリ舗装してある箇所があるとガッチリ凍ってたりします。やめてたもれ。



大又林道


 下山後は佐渡・大又林道へちょっと寄り道。今の時期は鉄砲撃ちシーズンなので交通量が多かったりしますがさすがに元旦から林道を走るバカはいない。と思ったら明らかにジムニーのそれと判る轍が残ってたり。
 考えることはみな同じかな。



やがては池原ダムへと至る水


 林道でのほほんと遊んだあとは川湯温泉のキャンプ場を目指して国道へ復帰します。



熊野川上空を行くグライダー


 川湯野営場木魂の里は冬の仙人風呂でお馴染み川湯温泉のすぐ下流にあるキャンプ場です。芝生サイト以外は車両乗り入れ可、直火可、温泉まで徒歩数分、と冬場のキャンプにはもってこいの好条件が揃っています。
 ただし本宮町が田辺市と合併してから、代金が値上がりして¥1000となりました。なんでもゴミ処理費用が上がったのが主な理由だとか・・・・・・何の為の市町村合併デスカー。



木魂の里


 元旦キャンプの様子は個人情報保護の観点により省略(嘘)。
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by minorukawai | 2007-01-09 03:58 | 彷徨えツーリング | Comments(0)

いつのまにか神奈川県民になっていた三重県民がこっそり再開したてきとーなブログ


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