果無の峰を求めて(後編)

 貴様に俺がSATSUGAIできるかな(挨拶)、彷徨える(以下略)、でもって後編。

 標高が1000m越えると流石に寒いです。こんな事もあろうかとダウンのインナーを持ってきてましたがそれでも寒い。よって日が完全に暮れる前に野宿適地を探します。しかーし、この林道は稜線沿いなのでどこ行っても風がぴゅーぴゅー吹いて止むことがありません。ああっ、オイラ今回もヘネシーハンモックしか持ってきてないのにッ!
 期せずして、あるいは計算通り、ヘネシーハンモックの耐寒試験だぜヒャッホウ!




 と思ったらこんなステキな☆☆☆宿泊所ハケーン。ちなみに場所は林道と熊野古道が交差する三浦峠(1070m)。熊野古道が世界遺産になってからというもの、古道沿いやその周辺にはこういった休憩所が整備されるようになりました。うーん、ラッキー。




 で、野宿人たるもの考える事はみな同じ。十津川側から上がってきた三人組のライダーと合同野宿になだれ込みました。取りあえずでーてー様の素性説明から始めたのは言うまでもありません(笑)。そーだよねー原付に見えないよねーオイラも最近これが原付だって忘れかけるもんねーまあ登りで思い出っちゅうか思い知らされるんだけどねー、だめじゃん。

 寂しいはずの林道野宿が、この日は四人で賑やかな夜となりました。




 しかしながらこの時、でーてー様以上に存在感のあるマシーンが。





なんでお前がここ(林道)に居るッ?!
 
 ちなみにこのバイクで護摩団山まで抜けていきましたとさ。あの後半の荒れた道をよくもまあ。足の長さが云々とかばっか言ってちゃダメだねこりゃ。感心すると同時に反省。負けてはいられませぬぞ!
 しかしあっちもバイク、こっちもバイク。いいねぇ。




 夜明けの月。
 西に月光、東に陽光。昼と夜の挾間が見せる幻想世界。





 みんな、(鍵のかかってない)ゲートは開けたら閉めよう!
 三重県民との約束だ!
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Commented at 2006-10-16 20:18 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ヨコヤマ at 2006-10-17 17:10 x
さすがゼルビスだ、何ともないぜっ!

流石にVT系デュアルパーパスモデルは今後も出ないわな・・・
Commented by うなぎ at 2006-10-18 00:36 x
とあるモーターショウで、VTR250の足をオフ仕様にしてたのがあった。
なんかとってもかっちょよかった
Commented by ヨコヤマ at 2006-10-18 22:13 x
>うなぎさん
SV400にもそーゆーキットがあるらしいですね。

アプリリアからも2気筒マシンが出たことだし、
国産も新型が出てくれると嬉しいのですが・・・
by minorukawai | 2006-10-16 01:15 | 彷徨えツーリング | Comments(4)

いつのまにか神奈川県民になっていた三重県民がこっそり再開したてきとーなブログ


by minorukawai