果無の地で龍神様にご報告奉るの巻



 林道をぶいぶい気持ちよく走ること
 山の中でのほほん野宿すること
 この二つは似ているようで相反する。なぜなら走りを重視すれば荷物は限りなくゼロに近づき、野営での快適性を重視すれば荷物は際限なく膨らむ。
 ではどうするのか?
 どちらかを諦めるのか?
 否!
 人間の英知は不可能を可能にするはずだ!



 ・・・・・・っちゅうワケでヘネシーハンモックを新たな装備とし、林道野宿ツーリングを敢行したワケでござ候。取りあえず今更ながらTBIの報告を行うべく玉置山を目的地としてれっつらごー。ちなみにまたまた夜勤明けでしたヒャッホウ!





 さっそく夕日を見ながらヘネシーハンモックを林間に展開してみたの図。でーてー様がイ○オンのパイロットの頭みたいになっているのは、その中にヘルメットなどの装備品を隠し持っているからである。ヘネシーハンモックの中に荷物を置けないワケではないのだが、それをやると寝返りをうつたびに中がえらいことになるので止めませう。





 ヘネシーハンモックはこのようにチェアーやソファー代わりに使用することも可能。しかも上にはタープつき。工夫次第では雨天時の休息場所の確保になるかもしんない。





 ツチノコ撮ったどー!
 ではなくオプションのスネークスキンを使ってヘネシーハンモックを格納した図。たぶん、使ったことがないとサッパーリ意味不明な物体だが、これが実に便利かつ愉快! あなたは未だかつてないパッキングを目の当たりにするであろう!






 熊野三山奥の院、玉置神社。世界遺産に登録されたにも関わらず参拝者はまばらで静かな雰囲気。まあ観光バスが入ってこられない山の奥だからねー。こんな山奥でも神職は2~3人常駐というある意味豪華な社だ! ちなみに日本でもトップクラスの変わり種神職の集う社として局地的に有名らしい。




 このーきなんのきー




 きになるきー




 さすがにこれはヘネシーハンモックといえどもぶら下がれないゾ!




 高野辻から大峰山脈を望む。この連なる峰の上が熊野古道最難関ルートの大峰奥駈道である。故あってオイラがいつか行かねばならん道でもある。そういえば奥駈もたしか7DAYSじゃなかったかしらん?




 でーてー様近況。
 イタリア生まれの怪しい原付バイクではあるものの、乗れば乗るほどに面白い。非力さにめげそうになることも多々あれど、だからこそ面白い。今までビックオフばかりに目がいってたけど、おっきくてもちっちゃくてもバイクは楽しい乗り物だなア、と今更ながら感じ入る次第なのでござりまする。
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Commented by tajima at 2006-09-27 21:34 x
来年のTBIはぜひハンモックで参戦してください。
by minorukawai | 2006-09-26 23:51 | 彷徨えツーリング | Comments(1)

いつのまにか神奈川県民になっていた三重県民がこっそり再開したてきとーなブログ


by minorukawai